2007年03月01日

ヤフオクでライター落としました。

ヤフオクでライターを落としました。

この「オリバー」というオイルライターがもうツボというか、Zippoにはない魅力満載なので紹介したいと思います。
とりあえず動画をご覧ください。




ぱっと見ただけだとさえないライターなのですが、以下の写真でこのライターの真髄を紹介したいと思います。

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火をつける側と反対側のほうは、このようにネジが入っています。
これをはずすと、中にオイルを入れる事が出来る仕組みなのですが、実はこのネジの先が六角になっています。




%21cid_A0002.jpg

で、ここに刺さります。
コレを回すと、





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こんな感じで、中からバネが出てきます。このバネで着火に必要な磨耗する石(火打石だと思ってください)を押し込む仕組みなのですが、ネジで外して、石を入れてまたネジを絞めればすぐに石が補充できます。

しかもそれでけではなくて、





%21cid_A0005.jpg
こんな所にも刺さります。これを回すと、





%21cid_A0006.jpg
なんと火打石のスペアが出てきます。









で、何?という方に説明します。しますよえぇ。

オイルライターというとやはりZippoが有名です。
勿論Zippoには根強いファンがいますし、若い喫煙者がまず最初にあこがれるのはZippoと言っても過言ではないでしょう。何を隠そう自分も高校の修学旅(以下略)

ところが、一方でアンチZippo派とも言えるコダワリを持った人たちがいるのも事実です。
そういう人達の主張でもっとも顕著なのが、「形が面白くない」という理由。

Webサイトの構築で判りやすく(?)説明すると、要するにCSSを変えてるだけじゃんZippoって。という話で、確かに原型が完成してからずいぶん長い間多くの人に愛されても、機構的な中身が変わる事はありません。(だからZippoだという話もあるのですが)

そうなると個性というのは外見の装飾とか、フタを外したときの「カシャーン」の音とかで判別せざるを得ない訳で、それって個性的とはいえないんじゃないのか、というのがアンチZippo派の大まかな主張です。

確かにZippoの他にもライターのメーカーというのは沢山ありまして、ロンソンとかダグラスとかが有名どころ。

で、今回紹介したライターは、オリバーという名前です。
正式名称は「オリバークラッシク」のタイプⅠ型。
来歴が結構古いのですが、1950~60年代に日本で製造され、世界に輸出されたというジャパンオリジナルのライターです。
開発にあたって着想は1940年代のヨーロッパのライターから得ているという所も、いかにも日本らしいエピソード。
あ、勿論写真は当時のオリジナルではなくて復刻版です。

実際の使用感ですが、「とても楽」というのが正直な感想です。
オイルを足したり、石を交換したりと、100円ライターとは違ってオイルライターはそれなりの手入れをしなくてはいけないのですが、その所作を全てネジを使って行うので、換装作業がもう粋の極み。というか美しくすらあります。Zippoのように中身を引きずり出して、という野暮な所作が必要ないのはやはりうれしいです。

こんな小さな体にギミック満載で、お値段は3300円。是非この機会に検討してみて下さい。
なかなかに楽しませてくれます。

2006年11月20日

携帯とカメラのお話 の巻

ご存知の通り、最近のケータイは進化が著しいが、自分は全く機能を使いこなしていない。
でも使わない割にはケータイに余計な、例えばGPS機能がついている事に付加価値を見出す、
ようするに「無くてもいいけどあったほうがいいわな」という人間である。

殆どの機能を知らない。最近までTV電話が出来る事も知らなかったが、実際使ってないので困っていない。
主に使う機能といえば、電話、メール、あとはEdy。

そして、もう一つこだわりのある機能をよく使っている。
言わずもがな、カメラである。


元々。
大学二年生の時に400万画素のケータイを買った。当時海外研修でロンパリに行くために用意したデジタルカメラである。
当然手ブレ補正機能なんてまだ無かったし、バッテリーも全然持たないけど、とにかく旅行の場面では非常に頼りになったし、思い出も多く残せた。
何より、400万画素もあれば十分納得のいく写真が撮れる事を知った。

が、いかんせん日常的に持つものではないから、よほど写真が好きじゃない限りは普通何にもイベントが無いのに持ち歩くものでもないだろう。自分も全く持ち歩いていなかった。
そして機械というのは中途半端に使うと長持ちしないようで、バッテリーの持ち時間が5分を切った辺りで限界を感じた。ACアダプターのケーブルの長さが運用範囲となったデジカメ。何にも使えん。

ケータイを買い換える際に考えた事は、お財布ケータイがいいなぁという点と、
出来るだけハイスペックなカメラがいいなぁ、という点。

その二つを満たしたケータイが出たのを知った、学生時代の最後の最後で購入した。
社会人になったら当分はケータイを買い換えることは出来ないだろうな、と思ったからである。

現在のカメラは320万画素ほどある。現時点でのケータイカメラとしては、かなり高性能な方だ。
そんな画素数で何するの?とよく聞かれるが、カメラについては「逆に低い画素数で何するの?」という質問をしたい。

300万画素近くあれば、もう殆どデジカメ持ち歩いているようなもんだから、
ワザワザ「今日はデジカメもっていこ」という意識をしなくても、「あ、撮ろ」と思った時にすぐに撮影することが出来る。
しかも手元にあるケータイが撮影可能な状態になるまで、わずか4秒である。

また、デジカメと決定的に違うのは、立派な通信機能がついているという点。
元来、デジカメで取った写真をWeb、例えばBlogにUPするのは非常にメンドクサイ作業で、
まずデジカメをPCに繋いでダウンロードし、その後WebでBlogにアクセスしてファイルをPCからWebサーバーにアップロードし、
さらにそのファイルを記事に取り込んで保存して、やっとこさ公開する事が出来る。
まぁどんなに迅速にやっても電源をつけるところからやれば5~10分は掛かるだろう。

ところが、ケータイカメラで取ったものは、
写真を撮影したら特定のアドレスに写真を添付したメールを送るだけ。
これは最近のブログはケータイメールから更新出来るから成せる技(というほどの事でもないわな)だけど、件名がそのままタイトルになるので、いちいちPCを開かなくてもメールさえ送ればもう公開されるという事になる。その間約1分程度。

じゃぁどれほどの写真がとれるのさ?と思われると思うので、以下のURLをご覧頂きたい。
自分が入社してから続けている、フォトブログのURLである。

http://photo.t-gene.com/

今現在自分が使っているカメラはVodafoneの904T。
二軸ヒンジ(文章では非常に説明しにくいので説明を割愛)で、画面を180度回頭して畳んだ状態でも、7つの小さなボタンによってケータイを操作する事が出来る。
また、機体の右端にシャッターボタンがついているので、本当にデジカメのような操作感で写真を撮る事が出来る上に、露出調整やズームまでついている。いたれりつくせりである。

さすがに、ここまで使っているカメラをナンバーポータビリティでほいほいと変えるという訳にはいかず、
一時期auへの移籍を考えたが、やっぱり自分が満足する機体条件をみたしたものはなかった。
(なおDocomoは全然調べてません)

さらに、なんと今度シャープから500万画素のケータイカメラが発売する。
一日の長を見せる事が出来るのは褒められる。そこはがんばれ孫社長。

とりあえず、そんな訳でSoftBankのTシリーズはハードなネットユーザーには、
いや、少なくとも自分にはぴったりだと思う訳で。
これが中々ケータイを変えられない理由です。

ところで、あなたはどんなケータイをどんな風に使っていますか?